お友達と別れるのは寂しいけれどロンドンから出る決意をした話。移民が多くてイギリス人との関わりが少ないロンドンの暮らし。

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2019年2月7日

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お友達と別れるのは寂しいけれど…

ロンドンからこんばんは。
パバンめいです。
前回の続きです。

わたしはイタリア人男性と国際結婚し、現在ハーフイタリアンの息子を子育て中です。

今回は、お友達と別れるのは寂しいけれどロンドンから出る決意をした話。移民が多くてイギリス人との関わりが少ないロンドンの暮らし。についてです。

ロンドンから出る決意をした話

まず、お友達と別れるのは寂しいけれどロンドンから出る決意をした話。パバンめいのロンドンの暮らし方Part.7についてお伝えします。
東ロンドンに日本人のママ友がいて、定期的に会っているのだが会えなくなることは寂しいけれどロンドンを出ることにした。

ロンドンから郊外または地方都市へ引っ越したいと思った3つの理由

1つ目……ロンドンはイギリスの中で極端に家賃が高い
2つ目……ロンドンの保育園に預ける場合、毎月15万円と考えられない金額
3つ目……今住んでいる東ロンドンの地区がどうしても好きになれない

今回は3つ目についてお伝えするが、今住んでいる地域で、子育てをするのがわたしにはやりたくないことだと思った。

治安も悪いと言われているエリアで、どうしてもあまり好きになれないからだ。

本当ならば息子を出産してからすぐに地方都市に引っ越しをしたいと考えていたが、1年間の賃貸契約をロンドンでしないといけない状況だったので絶望的な気持ちだった。

最初はイヤイヤだったが結果的には、とても素敵な友達や子育て支援施設の方々に助けられて、ワンオペ育児でも楽しい1年間をロンドンで過ごすことができた。

今の子育て支援施設のお世話になっているスタッフさんとお別れするのは本当に寂しい。

また、妊娠前から付き合いのある友人、妊娠中にできた友人、産後のママ友とお別れするのもすごく寂しいが、ロンドンを出る決意をする時期が迫ってきた。

そして、5月末に現在ロンドンで借りているフラットの契約をこれ以上しない旨を大家さんに伝えた。

わたしが住んでいる東ロンドンは、イギリス人より移民が多い。

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移民が多いロンドン暮らしとイギリス人の優しさ

移民は本当に色々な人がいる。

東ロンドンにも素敵な地区もたくさんあるのだが、夫は職場の近くに住むことを希望していた。

わたしは夫の職場の近くのエリアが好きではないのだ。

妊娠中に同じエリアに住んでいた友人は、東ロンドンでも子育て環境の良いエリアに引っ越してしまった。

「仕事は電車で通ってもらったら?」
と友人からアドバイスをもらったが、電車通勤になるとイギリスは交通費が出ないので自腹になるし、夫が通勤に時間がかかるとワンオペのわたしにも負担が掛かる。

結局、ロンドンのどこに引っ越すことにしても家賃、保育園共に高額なので、生活費が安い地方都市へ引っ越しをすることにしたのだ。

夫には今の仕事を辞めてもらうことになった。

移民と難民の定義がイマイチわからないので明確言えないが、とにかく今住んでいるエリアはゴミをポイ捨てする人がとても多くて街が汚いと思うことが多い。

駅のエレベーターで排尿する人がいるので、エレベーターがとても臭い……

必要以上に高速で走る車が多くてとても怖い。

わたしが住んでいる地域のイギリス人は優しい人が多い。
(他の地域に住んだことがないので他の地域のことはわからないけれど、きっと他の地域も優しい人が多いと思う)

移民慣れしているといえば良いのだろうか。
自分の国に様々な国籍の人がいて、誰に対しても優しく接してくれる印象がある。

妊娠中も何度も席を譲っていただいたし、本当に親切にしてもらった。

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移民が多くてイギリス人との関わりが少ないロンドン暮らし。パバンめいのロンドンの暮らし方Part.8

ロンドンにいるイギリス人の割合は?

非白人の住民増加で犯罪への不安や教育の質の低下が生まれ、裕福な白人が都心から郊外へ脱出する「ホワイト・フライイト(white flight)」という現象がある。

実際にロンドンに住んでいてイギリス人の少なさに驚く。
銀行などの金融関係のホワイトカラーの仕事をしているイギリス人は、ロンドンでないと仕事があまりない。
ロンドンの新たな金融街、東ロンドンにある「カナリー・ワーフ」(Canary Wharf)は元波止場だったが、今やロンドンで高層ビルが最も集中する地域である。


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お前はゴミだ! とロンドンの公園で移民のママに言われた話。

東ロンドンから引越しを決めた理由の1つに、こんな親御さんが多いエリアで 子育てをするのはメンタル面でキツイから引っ越したい!と強く思ったというのもある。

たまに、今の地域で暮らしていて思考回路がついていけないことがある。

先日は1歳の息子を遊具で遊ばせていたら、移民の大きな子どもが全ての遊具を占領して使ってはダメだと言い出した。

その子供の母親はベンチに座って電話に夢中だ。

しばらくして男の子があまりにも全ての遊具を占領していることをやっと母親が気づいて、こちらにやって来たが大変のんびりしている。

大きな男の子が息子の手を払いのけようとして、息子がこけそうになったのでその男の子の手を払いのけたら、移民の母親が
「うちの子だってまだ子供よ。そんなことしなくていいじゃない! お前はゴミだ!」
とわたしに言ってきた。

「うちの子だってまだ子供よ。そんなことしなくていいじゃない!」で会話を終わらせれば良いのになぜそこまで言ってくるのか。

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今の地域は子供を公園で遊ばすのが不安……


今住んでいるエリアは、移民の保護者が電話に夢中で無責任なこともあり不安になることも多い。

実はその前日も別の公園で同じことがあり、移民の小さな女の子がわたしと遊んで欲しいと言い出した。

ブランコを押して欲しいだの滑り台に一緒に行って欲しいだの色々とお願いされた。

「お母さんは?」
と聞いたらお母さんは仕事に行っていて、付き添いの人はベンチに座っているとのこと。

付き添いの女性は子供に付き添わずにベンチに座って電話をしている。

わたしの息子はわたしが手を添えないと歩くこともできないので、少しブランコを押してあげたけれど、息子を抱っこしながらだとなかなかハードだ。

息子を放置して自分と遊んでくれと頼まれて「もう行かないといけないから!」と言ってわたしは息子と別の公園へ移動した。

公園での出来事を東ロンドンのママ友に伝えたら、ママ友の子供が滑り台にいたら移民の子供がその子を押したそうだが、その子の親は電話に夢中だったそうだ。

ママ友が「あなたのお子さん、うちの子を滑り台から突き落としてきましたよね?」と話したら、「うちの子はそんなことをしない」というような様子だったとのこと。

わたしのお隣に住んでいるバングラデシュ人のママとは仲良くなったし、みんなそれぞれ違うことはわかっている。

ただ、その行動は……と思う人がとても多いのは事実だ。

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ゴミの概念が違う? 海外暮らしをして気付く日本人の素晴らしさ! パバンめいのロンドンの暮らし方Part.9

ゴミの概念が違う?

同じく東ロンドンに住んでいる日本人の友人はバスの中で移民の子供が吐き出したガムを親が素手で掴んで、バスの床に捨てて去って行ったのを目撃して驚いたそうだ。

日本で「お前はゴミだ」と言ってくる人には出会ったことがないし、バスに噛んだガムを捨てる母親も見たことがない。

ゴミって彼らにとって何なのだろうか……
ゴミの概念が違い過ぎる……

最近は見なくなったが、移民の人がアパートで窓から使った後の赤ちゃんのオムツを窓から外に捨てている人がいてとても驚いたことがある。

子育てをしていると、地域の人と関わりが増えるので、あまりにも価値観が合わない人達が多過ぎるのはわたしには無理だと思った。

わたしと夫だけの生活ならば我慢できるかもしれないが、子供がいる今、何か問題が起きた時にこの地域だと不安が大きい、子育て環境に向いていないと思った。

移民がイギリス人より多いロンドンの一部の地域は、イギリスだけれどイギリスだと思わない方が良いのかもしれない。

わたしも海外移住している移民である。
移民のわたしがイギリス暮らしで移民に違和感を感じているとは奇妙な話だ。

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イギリス人の多い地域に引っ越したい!

わたしは、イギリス人のほうが多い街に引っ越したい! と言う気持ちが強い。

イギリス人のお母さんともお会いする機会があるが、基本的にイギリス人でいきなりそんなことを言う人や、子どもを公園に放置して電話に夢中で何かあった時に無責任な対応の人に出会ったことがない。

移民が多い地域は、自分も移民なので移民に混じって暮らせるので精神的に過ごしやすいと言う考え方もある。

わたし自身、イギリス人だけの環境で英語面も心配だし、受け入れてもらえるのかが不安である。

ただそれ以上に、移民が多いロンドンはイギリスではなく別の国のような違和感と今の暮らしには嫌悪感がある。

イギリス人と国際結婚した日本人の友人も言っていたが、イギリス人は日本人と似ていて会話をオブラートに包むことが多いそうだ。

イギリス人の親はよく、子供に「シェアするのよ」と伝えていて、子供が息子におもちゃを貸してくれたりする。

実はイギリス人の中にも、ロンドンにあまりにも移民が多いので、郊外に引越しを決める人たちも多い。

わたしは東ロンドンの語学学校に通っていたことがあるが、イギリス人の先生が
「ロンドンにゴミが多いけれど、イギリス人が散らかしているのではないよ。僕達はゴミ箱に捨てる」と話していた。

会話をオブラートに包むことが多いイギリス人らしい発言だと思った。

日本は街にゴミ箱が少ないのに街が綺麗!

余談だが、アメリカではゴミを「trash」「garbage」と言うが、イギリスでは「rubbish」と言う。

(公共の場など)にある散乱したゴミなどを「litter」と言いイギリスにある公共のゴミ箱にはlitterと書いてある。

ロンドンに来て驚いたのだが、街にたくさんゴミ箱が設置されている。

街中にゴミ箱があるのだ。

とにかく、少し歩けばゴミ箱、少し歩けばゴミ箱がある。

しかし、それにも関わらず目の前にゴミ箱があるのに道に捨てる移民が多く、イギリス人はため息をついている。

わたしは昨年、日本に一時帰国した時にあまりにも日本の街にゴミ箱が少なくて大変驚いた。

しかし、日本は圧倒的にゴミが少ない。

神戸市内の電車に乗った時に外国人の夫が誰ひとつ電車にゴミを捨てないから驚いていた。

日本人は、ゴミ箱がないなら道に捨てよう! ではなく、ゴミ箱がないなら家に持って帰って捨てよう! と思っている人が多いことがよくわかる。

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海外暮らしをして気付く日本人の素晴らしさ!


わたしは日本生まれの日本育ちだが、このような考え方はいつ教えられただろうか……と最近ふと考えた。

幼稚園か小学生の時に学校や親に教えられた記憶がある。

ゴミ箱がないならゴミを家に持って帰ろう! という考え方を国民一人一人ができることがすごいことであることを海外暮らしで知った。

日本のパスポートはビザ無しで渡航出来る行き先数が多くて世界最強と言われている理由がわかるような気がした。

それと同時に2020年に開かれる東京オリンピックに向けてゴミ箱の設置は本当に難しい問題だと思う。

日本政府観光局は平成21年、東京の外国人総合観光案内所を訪れた外国人に、滞在中に最も失望したことや不便に感じたことについて尋ねた結果、「街中環境(ゴミ箱がないこと)」を挙げた人が16分野の中で6番目に多くなったそうだが、外国人の気持ちがよくわかる。

一生に一度の絶景! セブン・シスターズ! 2019年、イギリスで暑さを心配する日を迎える。パバンめいのロンドンの暮らし方Part.10

一生に一度の絶景! セブン・シスターズ!

2019年、ロンドンに来てはじめて麦わら帽子が欲しくなった。
ロンドンの夏は例年20度台だが、今年は暑い!
ロンドンに住んでいる間に行きたかった「セブン・シスターズ(Seven Sisters)」に思い切って行くことにした。

実はセブン・シスターズは何年も行きたい場所だったが、出不精の夫の曖昧な返事を信じて〝いつか行ける〟と思っていた。

ロンドンを離れる今、セブン・シスターズが更に遠のいていくのを感じ、まだ1歳3ヶ月の息子を置いて出かけるか悩んだが、思い切って行くことにした!

〝いつか行ける〟と思っていたら一生行けない。今、行くんだ!

イーストボーン駅より海岸線の白亜の断崖を歩きセブン・シスターズにあるカフェでランチをしてその後、駅へ戻る約18キロのループ・コースをロンドン歩く会のメンバーと歩いた。

朝10時に全員合流。自己紹介をして、ウォーキングが始まった。

この日、ロンドン市内は32度と2019年で1番暑い日になり、18キロも歩けるか不安だった。

ロンドンに来て、雨で心配する日は数え切れないくらいあったが、猛暑で心配する日を迎えるとは思ってもいなかった。

実際に歩くと、暑いけど海風があり気持ちが良かった。

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ロンドンの交通機関は暑いと大変

イギリスの夏は涼しいので32度もあると大変なことになる。

その理由はロンドンは基本的に夏は涼しいので、冷房設備のない場所が多いからだ。

地下鉄もバスも冷房設備がなくて大変だ。

何年か前の夏、ロンドンの2階建バスに乗ったらバスの中が蒸し風呂の様で気分が悪くなり途中下車をした経験がある。

地方都市へ引っ越す前に悔いが残らないように過ごす

息子と朝の6時過ぎに別れて、帰宅したのは夜の21時。

その間、夫が息子を見てくれていた。

朝、6時15分には家を出て7時過ぎにビクトリア駅に到着した。
本当ならビクトリア駅に7時40分までに到着すれば良かったのだが、息子と長時間離れることや久しぶりのウォーキングで緊張してしまい、息子が寝ている間に早めに家を出ることにした。

15時間も息子と離れ離れで、泣いてないか不安だったが息子は「あ! 今日、ママ居ないんだ!」と思ったらしく、一瞬だけママーと何度か行って部屋を探したらしいが、後はとっても楽しくパパと過ごしたとのこと。

夫にはワンオペの大変さを体験して欲しいと思ったが、家庭的な夫にとって育児と家事は仕事よりも大変ではなかったそうだ。

セブン・シスターズからの帰宅後、楽しそうな息子の笑顔、丁寧に掃除されたピカピカの部屋と晩御飯を作って待っている夫がいた。

夫は息子のルーティン通りにお昼寝を2回させて公園にも2回息子を連れて行ったとのこと。

息子がママのおっぱいを欲しがったら市販の牛乳とビスケットをあげて、息子も満足だったらしい。

息子、わたしがいなかったら案外あっさりしているんだね。

そんな感じで、ロンドンにいる間に行きたい場所に行き、地方都市へ引っ越す前に悔いが残らないように過ごしている。

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ロンドン歩く会でイギリスを歩く

ロンドン歩く会に参加して、たくさんの場所へ行くことができた。

夫と結婚する前から参加していて、2年ぶりにメンバーの皆さんと再会できた。

息子が少し大きくなったので、このような楽しい集まりにも行けるようになった矢先のお別れで寂しいが、わたし達はそろそろ新居の物件を見に行かないといけない日が刻々と迫っていた。

引っ越す前に、まだ一度も行っていないから行きたい場所や、もう一度行きたい場所、会いたい人がたくさんあるので網羅していくのが大変だ。

ストーンヘンジも地方都市に引っ越すと遠くなるので、ロンドンにいる間に行きたかったのだが息子がもう少し大きくなったら家族旅行で訪れたいと思う。

でも今は、忙しく過ごすことが一番だと思う。

もちろん、住み慣れた場所を離れるのはとても寂しい。
友達と離れるのも寂しい。

でも、ロンドンの物価の高さに疲弊する暮らしとも別れたいのだ。

続きは次回! お楽しみに!

ロンドン歩く会
https://londonarukukai.blogspot.com/

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仲谷 めい(NAKATANI MEI)

仲谷 めい(NAKATANI MEI)

ブログを読んでいただきありがとうございます。ツインソウルを感じ、愛に引き寄せられてイギリスへ。翌年の2016年にロンドンでイタリア人男性と国際結婚。 スピリチュアルサイト「TRINITY」で連載中。 取材多数•著者プロフィール詳細はこちら☆ グーグルアドセンスを少し知るだけで収入がグンとアップ!⇨
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