ロンドン暮らしは大変で新婚夫婦でもフラットシェアが多い理由は?イギリスでナローボート暮らし。夫と運河で新婚生活 【4】

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2017年6月16日

目次

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イギリスでナローボート暮らし。 夫と運河で新婚生活Part.16

ロンドンからこんにちは。

パバンめいです。

この記事は【スピリチュアルサイトTRINITY連載第47回目】2017年2月16日から連載しているイギリスでナローボート暮らし。夫と運河で新婚生活をまとめてリライトしています。

前回の続きです。

イギリスでナローボートを購入して、運河でイタリア人の夫とDIY生活を楽しんでいます。

新しい家族ができました!

夫婦2人で暮らす予定が、予定外に家族が増えてしまいました。

本当に予定外で、突然の出来事で夫婦びっくりしています。

オオバン(coot)という水鳥が5月末に、ボードに巣を作りはじめてしまいました。
くちばしが白くて可愛い鳥です。
幸せを呼ぶ黒い鳥だそうです。

幸せを呼ぶ黒い鳥の意味は、オオバンが苦労して採ってきた水草をカモが奪って食べても怒らないからだそうです。
つまり、カモにとって『幸せを呼ぶ黒い鳥』だそうです。

参考資料:http://vanguardbirding.blogspot.co.uk/2015/02/32.html

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ナローボートを動かせなくなった!

実は、オオバンの巣があるのでナローボートを動かせなくなりました。

それはつまり……
700ポンド(10万円以上)するウォータータンクがせっかく手元に届いたのに、それが一時的に使えなくなりました。

鳥の巣がある状態でナローボートを動かせないので、ウォータータンクの容器に水を入れる水道がある場所までボートを動かせないのです。

ウォータータンクを購入したものの、ボードを動かせないから水を入れられない状態です。
わたし達は、生活が不自由なままの状態が続くことになりました。

しかし、もともとウォータータンクがない状態だったので『現状維持』の状態です。

水上生活者にもオオバンは『幸せを呼ぶ黒い鳥』かも⁉︎


カモだけではないかもしれません。
ナローボートで暮らすわたし達夫婦にも、オオバンは幸せを運んでくれているかもしれません。

それはウォータータンクが使えなくて幸せなのか⁉︎

と思うかもしれませんが、実は水上生活者の中にはボートに水鳥の巣ができることを願う人もいるかもしれないくらいです。

水鳥の巣があることにより、ボートの2週間以上の停泊が許されます。

つまり、固定の停泊場所を持たない水上生活者の場合は停泊ができるチャンス! ということです。

この辺りは個人の価値観なので、ハッピーに感じるかは水上生活者それぞれの考え方によります。

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オオバンという水鳥と生活ができることは貴重な経験

(Photographer: Pierre Fromentin ※実際の写真)

わたしは、オオバンという水鳥と生活ができることは貴重な経験なのでこの期間を楽しみたいと思っています。

なかなか普段ではこんなに身近に感じることができない水鳥と同居できることは、ナローボート暮らしの良さだと思います。

オオバンはとても一生懸命に、自分のエネルギーを生きることに精一杯使っています。
オオバンの雄は、すごく働き者です。
四六時中、雌が卵を温めている巣と水面を往復してせっせと巣作りをしています。
ボートから運河を覗く度に、雄が何度も、何度も往復して動き回っている姿には心が打たれます。

オオバンの雌は愛されていますね。
夫婦仲良しな微笑ましい水鳥の姿に癒されています。

フランス人の写真家がナローボートの水鳥の巣の撮影

(Photographer: Pierre Fromentin ※実際の写真)

ロンドンは、過ごしやすい気持ちの良い気候になりました。
今年は5月中旬までは例年より寒かったように感じました。
出掛けるには、冬物のコートが必要でした。
結局、4月に母が日本から送ってくれた春物のコートを着るタイミングが見つけられないまま初夏が始まりました。
これからは、ナローボートで過ごしやすい時期です。
そんなある日のこと。
夫とわたしの冬物のコートをクリーニング屋さんから受け取ってボートに帰宅しながら運河を歩いていました。
本格的なカメラで写真を撮っている男性を見かけたので、ボートの水鳥の巣の撮影をお願いしました。

キャノンの一眼レフを持ったフランス人の写真家さんでした。
今回、使わせていただいた2枚の写真はその写真家さんに撮影していただきました。

Photographer: Pierre Fromentinと記載している写真は撮っていただいた写真です。

イギリスでナローボート暮らし。 夫と運河で新婚生活Part.17


2017年7月16日

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どんな人がボートで暮らしているのか

今回はどんな人がボートで暮らしているのかを書いてみようと思います。

オープンにこの記事を公開しているので、イギリスの運河でボート暮らしに関して受け止め方は様々みたいです。

河に停泊したボート暮らしなので、わたしの暮らしをホームレスと(影で)言っている人もいました。

これに関しては相手が感じることなので、わたしからは特にコメントをすることはありません。

ボート暮らしのポジティブなイメージ

ボート暮らしについてポジティブなイメージを伝えてくれる人もいます。

・ロマンチック
・面白そう
・ヒッピーみたい!

と言うようなコメントです。

わたしが驚いたのは、ご主人さんが駐在員で大きなイギリスのお家に住まれている奥様に
『イギリスらしい暮らしができて良いですね。貴重な経験で羨ましいです』
と言っていただけたことです。
彼女は本心で言って下さったことが表情で伝わりました。

イギリスでボートを購入して運河暮らしをしている人はどういう人達?


確かにナローボートでイギリスの運河に暮らすという選択は、日本では経験ができない〝イギリスらしい〟暮らしです。

実際に、たくさんのイギリス人がナローボートに住んでいます。

逆に難民でナローボートに住んでいる人は見たことがありません。

ボート暮らしに関しては、同じ情報を発信していてもホームレスと感じる人から貴重な経験と感じる人まで様々です。
では、今から実際にイギリスでボート暮らしをしている人達について書いていきます。

そもそも、イギリスで船を購入して運河暮らしをしている人はどういう人達なのか?

その辺りに少し触れます。

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【3タイプ】ナローボート暮らしを始めた理由や経緯。

ナローボート暮らしを始めた理由や経緯は様々ですが、実際にナローボートで暮らしていくうちにざっくりと3つに分類できるのでは? と思いました。

その1.現実的な理由
経緯→シェアハウスで暮らしたくない(暮らせない)などでボート生活に辿り着くケース。
わたしと夫がその1に当てはまります。
子どもがいて、シェアハウスでは暮らせないのでボートで育てるケースもあります。
ロンドンのシェアハウスの様子はこのコラムのPart.1やPart.2に書きましたが、不満を持つ人々が増えています。
ロンドンで暮らし始めたばかりのカナダ人の女性が
「ロンドンのシェアハウスはぎゅうぎゅうに詰め込まれて、まるで刑務所みたい!」と話していました。
年々、家賃の価格は上がる一方です。
ロンドンではこの10年、仕事のお給料の金額は上がらないままで家賃だけが2倍になったと言います。
家賃は10年前の2倍が必要です。
家の購入は、実際に東ロンドンで家を購入した中国人の女性曰く、2009年に 185000ポンド(約2400万円)で家を購入したら2017年には330000(4300万円)ポンドに値上がりしていたそうです。

その2.ロマンチックな理由
経緯→スローライフ、第2の人生を船で歩みたい! とボート生活に辿り着くケース。


イギリスで有名なジャーナリスト デイビッド・ジョーンズは、仕事を辞め、家を売り、ナローボート(小さなボート)で運河をめぐる生活を始めました。
彼がこの生活を始めたのは自分の人生に倦怠感があったからだそうです。
47歳。同じ仕事に9年。
仕事自体は様々なことができて面白かったけれど、それでも同じことの繰り返しのように感じ、もっと違う人生を歩みたいと考え多そうです。

こう考えたデイビッドは船を買って冒険に出かけることにしました。

翻訳はこちらのサイトから引用させていただきました。
http://takutaku.radiobutton.jp/tinyhouse/boat/1034

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その3.余暇を楽しみたい! という理由
経緯→余暇として裕福な人が夏限定滞在する為にボートを購入するケース。

持ち家を持っていて、余暇として夏のイギリスをクルージングして楽しむ為に購入する人々もいます。

ナローボートは新品ならば1000万くらいで売られていることもあります。

余暇としてボートを持つ人は、家を持っているけれど夏の期間だけナローボートで旅をしながら暮らしたりするそうです。

夫が購入してくれたナローボートも、余暇用のボートだったのではないか? と話しています。

購入前の下見では、女性オーナーの好みでカントリー調の可愛い雰囲気で、ミシンが置かれていました。

※※
このようにナローボートで暮らす人は、ザックリいえば3つのパターンに分かれると思います。

イギリスでナローボート暮らし。 夫と運河で新婚生活Part.18

2017年7月27日

Limehouse Basin Marina in London, England: UK

現在、水はどうしているのか?

ナローボートを購入してからボートの水を貯めるタンクが使えないことがわかりました。

その後、タンクを購入しましたが水鳥がボートの外側に巣を作り始めたのでボートを動かすことができず、ウォータータンクが使えない状況でした。

『食器などの洗い物はどうしているのですか?』
『水が使えない状態で、どうやって生活していますか?』

という質問をいただきました。

今回は、まずこちらの質問から答えていきますね。

まず、飲み水はペットボトルの水をスーパーマーケットで購入して飲むようにしています。
スーパーマーケットによっては、飲み水を格安で購入できます。

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ボートのウォータータンクが壊れている時の工夫

※実際の写真。約22リットルの水が入る容器。

ウォータータンクが使えないので、ナローボートのキッチンの蛇口からは水が出ません。

ですから、容器に水を汲んでその水で洗い物や手を洗ったりしています。

容器には5GALと書いてあります。
同じ容器がもう1つあるので10GALを1週間で使っています。

GAL(ガロン)は日本人には聞きなれないと思いますが、イギリスではリットルではなくガロンという単位を使います。
ガロンといってもアメリカとイギリスでは単位が違います。

イギリスのガロンで計算すると、5GALで約22リットルなので1週間で2つの容器を使うので約44リットルの水を使って生活をしています。

この容器は、一時期ロンドンの日本食レストランで働いていた時にいただきました。

この容器の中にはもともと業務用サイズのお酒が入っていました。
空になった容器は破棄するので、捨てる前に2つ分けていただきました。

ボートインテリアにオシャレなグラスディスペンサー


もともと、ナローボートを購入した時にガラスの容器(ベバリッジディスペンサー)を前のオーナーさんが置いてくれていましたが、DIY作業中に夫が割ってしまいました。
ボートのキッチンにこのようなアイテムがあると、インテリアとしては可愛いです。
ガラスの容器なので、買った飲料水と一緒にレモンやライムなどを入れると見た目もオシャレになりそうです。

ウォータータンクが直ったら、インテリアでグラスディスペンサーを置いても良いかもしれませんね。

今回のように想定外のトラブルというものはなかなかないかもしれませんが、タンクが修復できるまでの応急処置として運河の給水場まで水を汲みに行っています。

ガラスの容器だと運びにくいので、割れない容器が一番使いやすいです。

最近は、空になったペットボトルにも水を汲んだりしています。

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水を無駄遣いしないように工夫して暮らす


限られた水の量で生活しないといけないので、水を無駄遣いしないように工夫しています。

例えば、洗い物にはコツがあります。

まず、スポンジを少し水で濡らしてしっかり食器用洗剤で泡立てます。
その後、食器を最初に何枚も水を使わずにスポンジで擦ります。
その後、いっきに流すようにしています。

無駄遣いが多いと、水を汲みに行く回数が増えてしまいます。

水が組める水上生活者用の水道は、ボートの停泊場所から距離がありました。

その為、歩いていくことは大変なので水の無駄遣いをしないようにして生活をしていました。

ボートハウス〜休日の過ごし方〜

先週の日曜日(7月16日)にやっと水鳥が巣を離れて良い状態になったのでボートを動かせるようになりました。

この日、ブラジル人友人夫婦と運河でバーベキューを楽しみました。

夫が前日から仕込んでくれたローズマリーとオリーブオイルのお肉を友人と堪能しました。

ナローボートを購入したら友人を呼んでバーベキューがしたい! とボートを購入する前から夫婦で計画していたことでした。

その後、一緒にイギリスの運河をクルージングしました。

個人的には、このボート暮らしならではの休日の過ごし方は、すごく将来性を感じました。

家族が増えてもこの過ごし方ならば、自分たちの住居であるボートがエンターテイメントだと楽しく気楽に過ごせそうです。

家族が増えると休日のお出かけも夫婦2人の時とは変わると思います。
ボートで休日も楽しく過ごせるのならば、子どもの身支度や外食先で子どもが泣かないかなど心配をしなくても良いです。
ナローボート暮らしは、考え方によっては子どもがいるご家族にも向いている暮らし方なのかもしれません。

次回はその辺りについて書いていきます。

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イギリスでナローボート暮らし。 夫と運河で新婚生活Part.19

2017年8月14日

ロンドンのシェアハウスで妊娠すると大変⁉︎

ナローボート暮らしは、考え方によってはこれから妊娠を考えている夫婦、子どもがいるご家族にも向いている暮らし方なのかもしれません。
今回は、その辺りについて書いていきます。

ロンドン暮らしは大変⁉︎ 新婚夫婦でもシェアハウス⁉︎

ロンドンは家賃が高いので、結婚されてもシェアハウス(フラットシェア)しているご夫婦もいらっしゃいます。

私たちも昨年結婚し、今年の春までフラットシェアをしていました。

契約書の内容にもよりますが、一年契約であることが多いです。

例えば一年契約の場合、半年以上住まないで退去したい場合は6ヶ月分の家賃代とデポジットは返せない、半年以上~一年以内に退去したい場合はデポジットを返さない、など契約書に様々な内容が書いてあります。

わたしのシェアハウスは、半年以内に退去しても半年間の家賃は返さない、という契約でした。
また、最初に支払ったデポジットも返金できないということでした。

デポジットは900ポンドくらいだったので約12万円です。

ロンドンは世界で2番目に家賃が高いと言われています。
日本ならば、ロンドンのシェアハウスの賃貸料金で普通に2人暮らしができます。

Part.1にも書いていますが、イギリスでは部屋を貸す人に比べて、部屋を借りている人の立場が弱いです。
わたしは日本にいた時に、シェアハウス暮らしを経験したことがありますが、1ヶ月前に言えばデポジットを返してくれました。
大変良心的で、とても良い環境のシェアハウスでした。

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ロンドンのシェアハウスで妊娠するとちょっと大変な理由

シェアハウス(フラットシェア)の契約が一年の夫婦で、もし子供を授かった場合は引っ越しをすると考えられます。

契約が1年間で、引っ越しをしてすぐに子供ができても赤ちゃんは10ヶ月後には出てきちゃいますよね。
2ヶ月間、もうちょいお腹にいて~とかできないですし。

また、契約が1年間のシェアハウスに住んでからすぐに授からなくても安定期に入って比較的にお腹が大きくなる前のタイミングで、2人だけで住むフラットに引っ越しを考える可能性もあります。

シェアハウスならば悪阻の時点でNGかも⁉︎


または、シェアハウスならば悪阻の時点でNGかもしれません。

悪阻がない場合、問題はないと思いますがトイレに駆け込まないといけないほどの重い悪阻の場合は、シェアメイトが嫌がる可能性もあります。
どこの国のどんな性格の人とシェアしているのかにもよりますが……。
日本と違い海外なので嫌なことは嫌だと主張する人もいるでしょう。

実際にわたしが住んだシェアハウスのシェアメイトはとても神経質で、キッチンの使い方指導をされたことがあります。

火を使う瞬間に換気扇を付けて! と言われました。
そしてすぐに庭の扉も開けて換気をしっかりするんだ!と。

少しでも忘れたらかなり怒られましたよ。

嫌なシェアメイトがいたら母体にも良くないですし、何かとシェアハウス生活は妊娠さんのストレスになる可能性はあります。

また、妊婦さんはトイレが近くなるので、シェアハウスだとトイレに自由に行けないので不自由かもしれません。

実際に、わたしが住んでいたシェアハウスは6人でユニットバスをシェアしていたので、トイレに行きたくても誰かがシャワーを浴びていたらトイレに行けませんでした。

妊婦さんは匂いにも敏感になることが多いので、シェアハウスだとシェアメイトが料理をしている匂いが気になることもあるかもしれません。

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ロンドンのシェアハウス事情

契約方法やシェアハウスの人間関係にもよりますが、基本的にはエージェントを通している場合は、妊娠中は大丈夫だとしてもシェアハウスでは子育てはできないと思います。

また、デポジットも契約によって金額は違いますがデポジットを捨てなければ、どこかで美味しいご飯を食べにレストランに行く、または旅行にも行ける金額です。

実際にわたし達が支払ったデポジット金額で言うのならば、12万円が返ってこないことは大きいと思います。

そのお金があれば生まれてくる子どもの為に使いたいですよね。

このように、シェアハウス暮らしで妊娠をした場合、2人で住める場所に引っ越しをすることが基本です。

新婚夫婦の家賃の悩み

もちろん新婚夫婦でも、シェアハウスの環境が好きではないから2人だけでフラットに住むカップルもたくさんいます。

ロンドンのフラットは家賃代が高いので、共働きでないと家賃が払えないので今すぐ子どもを授かることは考えられない! というご夫婦もいます。

または、妊娠をしてもギリギリまで働く妊婦さんもたくさんいます。

妊婦さんに優しい? ナローボートの利点

この点、ナローボートの場合ボートを購入していれば家賃代は必要ありません。

家賃を払う為に稼がないといけない!という負担はなくなります。
悪阻が酷い場合は、お金のことを考えなくても体調に合わせて仕事を退職、仕事を減らしてもらうことも考えられるでしょう。

ナローボート暮らしでは、1年間に運河使用料と保険代として1000ポンド(2017年8月のレートで約14万円)を支払う必要はあります。

毎月1000ポンドではなく1年間に1000ポンドなので、家賃代と比較すればかなり安いと思います。

また、シェアメイトと暮らさなくて良くなります。
人間関係やトイレが空かない! などのストレスは無くなります。
運河の緑に囲まれた景色に癒されることもあるでしょう。

【ナローボートが子どものいる家族にも向いている具体的な理由】については次回お届けします!

お楽しみに!

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イギリスでナローボート暮らし。 夫と運河で新婚生活Part.20

ナローボートは子どもがいる家族にも向いている⁉︎

まだ、子どもがいないので実体験ではありません。

実際にナローボートに住んで「子どもがいたら喜びそう!」と生活の中で感じることがあります。

もちろん、ボート生活には危険もあります。
子どもがボートから落ちないようにさせる必要や、薪ストーブで火傷をしないように気をつけさせる必要はあります。

これに関しては、ヨーロッパではボート暮らしでなくても暖炉があるお家はたくさんあります。

暖炉の火に気をつけさせることは、ヨーロッパにいる限り、お友達のお家での事故を回避する為にも子どもに教えないといけないことの1つなのかもしれません。

今回は、ナローボート生活が子どもにも向いている理由をいくつか挙げてみます。

ナローボートは子どもがいる家族にも向いている11の理由

①ボートがエンターテインメント

Part.18 にも書きましたが、家族が増えても自分たちの住居であるボートがエンターテインメントだと楽しく気楽に過ごせそうです。
家族が増えると休日のお出かけも夫婦2人の時とは変わると思います。
ボートで休日に友人を呼んでバーベキューをしたり、クルージングをして楽しく過ごせます。
子どもの身支度や外食先で子どもが泣かないかなど心配をしなくても良いです。

②公園や緑の近く


※実際の写真。夏のロンドン。この日は、日中は24℃という過ごしやすい天気に恵まれました。(2017年8月17日撮影)

運河に住むので、比較的に緑に囲まれていたり公園沿いであったりと場所としては良いと思います。

まず、イギリスの公園は日本に比べてとても広いです。
リスをたくさん見る機会がありますが、その可愛さに大人でも夢中になってしまいます。

公園も近くにある場所も多いので、子どもがいたら喜びそうな環境です。

・犬の散歩をしている人
・ランニングをしている人
・夏は公園の芝生に寝転がって日光浴をしている人
・ベビーカーを押しながら家族で公園に来ている人

など、運河沿いの公園の環境も運動や散歩をしている人達なので、治安の面でも子連れでも悪くはないかと思います。

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③子どもが突然飛び出しても比較的安全


運河なので、目の前に道路はない環境です。

運河沿いの道には車は走らないので、ランニングの人や自転車に気をつければヒヤヒヤする場面は比較的ないと思います。

運河沿いは人気の犬の散歩コースなので、犬に噛まれないようにするなどはあるかもしれませんが。

もちろん、自転車を早いスピードで運転している人はいるので、ボートを出るときは道の安全を確認するようには教えないといけません。

また、実際の道路は危ないので運河沿いの暮らしに慣れすぎるのも良くないでしょう。

ただ1つ、特別な環境であることを忘れないようにする必要はあります。
子どもが、ボートから絶対に落ちないようにさせる必要はあります。

④白鳥、水鳥と一緒に暮らす生活


※実際の写真。「白鳥のカップル」(2017年8月16日撮影)

時には白鳥、オオバン、カナダガンなどの水鳥がボートに遊びに来てくれます。

夫婦2人でも、ボートに白鳥が来たら外に出て至近距離の白鳥を眺めてしまいます。
やはり白鳥は優雅で美しいな、と思います。
子どもがいたら、すごく喜ぶのではないでしょうか。
または、逆にちょっと大きすぎて怖いかもしれませんね。

また、オオバン(クーツ)、カナダガンなど水鳥の親子が仲良く水面を泳ぐ姿などを日常で眺めることもできます。
時には、人懐っこい水鳥の場合は人がいるところにわざわざ近づいて来てくれたりもします。

今日は白鳥のカップルがボートに遊びに来てくれた後に、カナダガン達10匹が一列になり泳いでいる姿を見ました。
まるでディズニーランドのパレード気分です。
夫もわたしも、水鳥の面白い光景を見つけたら「来て~!」 と呼んで一緒に眺めています。

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⑤動物が遊びに来る環境


※実際の写真。「たまちゃん」(2017年4月17日撮影)

猫もたまに遊びに来るので、癒しになっています。
一昨日、何か気配があるなぁと思ったらボートの入り口の前に猫がいました。
この子ははじめてですが、前に「たまちゃん」とわたしが名付けて呼んでいた猫もいました。

夫がたまちゃんにとても優しく接していて、何日か連続で遊びに来るようになりました。

「ボートの中に猫を入れることはやめようよ」
と夫に提案していましたが、たまちゃんはボートの中にまで入ってくるようになりました。 
※実際の写真。「ナローボートで寛ぐたまちゃん」(2017年4月20日撮影)

わたしも、たまちゃんの可愛さにやられてしまい、いつの間にかベッド以外なら大丈夫と緩くなってしまいました。

子どもがいたらその環境はよくないかもしれないですが、何かと動物が遊びに来るので面白いです。

白鳥をはじめ、様々な水鳥、猫……。
まるで絵本の世界に飛び込んだような子どもが喜ぶ環境です。

動物がいるとほのぼのした会話も増えます。
子どもがいたら毎日がちょっとした動物園の気分かもしれません。
動物から寄ってきてくれるので、ナイトサファリに近い感覚かもしれないです。

また、ナローボートで犬や猫を飼っている人が多いです。
運河を歩くときにボートを見ていると、
「あ! 猫がいる!」
とボートの中にいる猫を見つけては癒されます。
今日はボートの窓で、白いカーテンの前に白い猫が座っているのを発見しました。

ナローボート暮らしは、日々様々なボートに出会うので毎回新しい発見があり面白いです。
【ナローボートは子どもがいる家族にも向いている11の理由】の続きは次回お届けします!

お楽しみに!

イギリスの運河でナローボート暮らしをしている日本人はまだ少ないので、取材などもいただいています。
ブログにナローボート情報を更新しています。

ナローボート生活のYouTubeもアップしていますので、興味のある方はぜひご覧くださいね。

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仲谷 めい(NAKATANI MEI)

仲谷 めい(NAKATANI MEI)

ブログを読んでいただきありがとうございます。ツインソウルを感じ、愛に引き寄せられてイギリスへ。翌年の2016年にロンドンでイタリア人男性と国際結婚。 スピリチュアルサイト「TRINITY」で連載中。 取材多数•著者プロフィール詳細はこちら☆ グーグルアドセンスを少し知るだけで収入がグンとアップ!⇨
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