イギリスでナローボート暮らし。 夫と運河で新婚生活Part.20

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ロンドンからこんにちは。

パバンめいです。

イギリスでナローボートを購入して、運河でイタリア人の夫と暮らしています。

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ナローボートは子どもがいる家族にも向いている⁉︎

まだ、子どもがいないので実体験ではありません。

実際にナローボートに住んで「子どもがいたら喜びそう!」と生活の中で感じることがあります。

もちろん、ボート生活には危険もあります。
子どもがボートから落ちないようにさせる必要や、薪ストーブで火傷をしないように気をつけさせる必要はあります。

これに関しては、ヨーロッパではボート暮らしでなくても暖炉があるお家はたくさんあります。

暖炉の火に気をつけさせることは、ヨーロッパにいる限り、お友達のお家での事故を回避する為にも子どもに教えないといけないことの1つなのかもしれません。

今回は、ナローボート生活が子どもにも向いている理由をいくつか挙げてみます。

ナローボートは子どもがいる家族にも向いている11の理由

①ボートがエンターテインメント

Part.18 にも書きましたが、家族が増えても自分たちの住居であるボートがエンターテインメントだと楽しく気楽に過ごせそうです。
家族が増えると休日のお出かけも夫婦2人の時とは変わると思います。
ボートで休日に友人を呼んでバーベキューをしたり、クルージングをして楽しく過ごせます。
子どもの身支度や外食先で子どもが泣かないかなど心配をしなくても良いです。

②公園や緑の近く


※実際の写真。夏のロンドン。この日は、日中は24℃という過ごしやすい天気に恵まれました。(2017年8月17日撮影)

運河に住むので、比較的に緑に囲まれていたり公園沿いであったりと場所としては良いと思います。

まず、イギリスの公園は日本に比べてとても広いです。
リスをたくさん見る機会がありますが、その可愛さに大人でも夢中になってしまいます。

公園も近くにある場所も多いので、子どもがいたら喜びそうな環境です。

・犬の散歩をしている人
・ランニングをしている人
・夏は公園の芝生に寝転がって日光浴をしている人
・ベビーカーを押しながら家族で公園に来ている人

など、運河沿いの公園の環境も運動や散歩をしている人達なので、治安の面でも子連れでも悪くはないかと思います。

③子どもが突然飛び出しても比較的安全


運河なので、目の前に道路はない環境です。

運河沿いの道には車は走らないので、ランニングの人や自転車に気をつければヒヤヒヤする場面は比較的ないと思います。

運河沿いは人気の犬の散歩コースなので、犬に噛まれないようにするなどはあるかもしれませんが。

もちろん、自転車を早いスピードで運転している人はいるので、ボートを出るときは道の安全を確認するようには教えないといけません。

また、実際の道路は危ないので運河沿いの暮らしに慣れすぎるのも良くないでしょう。

ただ1つ、特別な環境であることを忘れないようにする必要はあります。
子どもが、ボートから絶対に落ちないようにさせる必要はあります。

④白鳥、水鳥と一緒に暮らす生活


※実際の写真。「白鳥のカップル」(2017年8月16日撮影)

時には白鳥、オオバン、カナダガンなどの水鳥がボートに遊びに来てくれます。

夫婦2人でも、ボートに白鳥が来たら外に出て至近距離の白鳥を眺めてしまいます。
やはり白鳥は優雅で美しいな、と思います。
子どもがいたら、すごく喜ぶのではないでしょうか。
または、逆にちょっと大きすぎて怖いかもしれませんね。

また、オオバン(クーツ)、カナダガンなど水鳥の親子が仲良く水面を泳ぐ姿などを日常で眺めることもできます。
時には、人懐っこい水鳥の場合は人がいるところにわざわざ近づいて来てくれたりもします。

今日は白鳥のカップルがボートに遊びに来てくれた後に、カナダガン達10匹が一列になり泳いでいる姿を見ました。
まるでディズニーランドのパレード気分です。
夫もわたしも、水鳥の面白い光景を見つけたら「来て~!」 と呼んで一緒に眺めています。

⑤動物が遊びに来る環境


※実際の写真。「たまちゃん」(2017年4月17日撮影)

猫もたまに遊びに来るので、癒しになっています。
一昨日、何か気配があるなぁと思ったらボートの入り口の前に猫がいました。
この子ははじめてですが、前に「たまちゃん」とわたしが名付けて呼んでいた猫もいました。

夫がたまちゃんにとても優しく接していて、何日か連続で遊びに来るようになりました。

「ボートの中に猫を入れることはやめようよ」
と夫に提案していましたが、たまちゃんはボートの中にまで入ってくるようになりました。 
※実際の写真。「ナローボートで寛ぐたまちゃん」(2017年4月20日撮影)

わたしも、たまちゃんの可愛さにやられてしまい、いつの間にかベッド以外なら大丈夫と緩くなってしまいました。

子どもがいたらその環境はよくないかもしれないですが、何かと動物が遊びに来るので面白いです。

白鳥をはじめ、様々な水鳥、猫……。
まるで絵本の世界に飛び込んだような子どもが喜ぶ環境です。

動物がいるとほのぼのした会話も増えます。
子どもがいたら毎日がちょっとした動物園の気分かもしれません。
動物から寄ってきてくれるので、ナイトサファリに近い感覚かもしれないです。

また、ナローボートで犬や猫を飼っている人が多いです。
運河を歩くときにボートを見ていると、
「あ! 猫がいる!」
とボートの中にいる猫を見つけては癒されます。
今日はボートの窓で、白いカーテンの前に白い猫が座っているのを発見しました。

ナローボート暮らしは、日々様々なボートに出会うので毎回新しい発見があり面白いです。
【ナローボートは子どもがいる家族にも向いている11の理由】の続きは次回お届けします!

お楽しみに!

イギリスの運河でナローボート暮らしをしている日本人はまだ少ないので、取材などもいただいています。
ブログにナローボート情報を更新しています。

ナローボート生活のYouTubeもアップしていますので、興味のある方はぜひご覧くださいね。

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仲谷 めい(NAKATANI MEI)

仲谷 めい(NAKATANI MEI)

ブログを読んでいただきありがとうございます。ツインソウルを感じ、愛に引き寄せられてイギリスへ。翌年の2016年にロンドンでイタリア人男性と国際結婚。 スピリチュアルサイト「TRINITY」で連載中。 取材多数•著者プロフィール詳細はこちら☆ このブログを最初から読みたい方はこちらからどうぞ。
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