イギリス・ロンドンで出産しようと思った9つの理由

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イギリス・ロンドンで出産しようと思った9つの理由

ロンドンからこんにちは。

パバンめいです。

わたしは出産をイギリスでしようと思っています。

今回は、イギリス・ロンドンで出産しようと思った9つの理由についてです。

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理由1:無料で出産させてもらえる!

イギリスの医療は大きく分けてNHSとprivateに分かれています。
NHSは税金ですべてまかなわれているので、医療費、出産やそのほか、妊婦健診も無料です。
プライベートは、自費診療になります。

イギリスで自費診療は非常に高価です。

ちょっとした風邪や何かの診察で1回の費用が3万円くらい必要な話も聞いたことがあるので、会社の保険で負担してもらえない場合は選びにくい選択肢になります。

プライベートでの出産は、駐在員の奥様や外国人でも大企業に勤めている会社の奥様が選ぶことが多いみたいです。

出産費用を会社から負担してもらえるみたいです。

日本で出産の場合、お金は返ってくるらしいですが、その辺りの仕組みもよくわからないです。
(一部が返ってくるのでしょうか?)

イギリスでNHSの場合、診察の後にお財布を出して支払うやり取りをしなくて良いです。

診察の時に医師がその場で処方箋を渡してくれます。
診察が終われば、受付の前に並んで次の予約を入れて終了です。

もし、次回予約する必要がなければ診察終了後にそのまま帰れます。

処方箋は、日本と同様近くの薬局でお薬を出してくれます。
わたしは前回、妊娠中のアレルギーの飲み薬について医師に聞いたら
『飲み薬はダメだから、鼻にするスプレーにしてください』
と言われました。

イギリスでは、診察費は無料ですが処方された薬代は実費です。

確か、薬局で妊婦さんは無料と聞いた記憶がありました。

薬局で支払いを済ませた後に
『妊娠してるんですけど、この薬無料になりますか?』
と聞いたら
『なるわよ!』
と言われました!

まだ、妊婦のIDのような何かがないのでそれを病院でもらったら、レシートを持ってきてくれたら返金できるとのことでした。

妊娠してすぐに夫が買ってくれたビタミン剤も無料になったはずですが、レシートを捨てたので惜しいことをしました 笑

理由2:日本の産婦人科の評判が友達のレビューだとイマイチ

もちろん、医療制度は日本のほうが素晴らしいのかもしれません。

ただ、日本で出産したからと言って特別に良い待遇ではないような気がします。

もちろん、病院のご飯は日本の方が絶対に美味しいと思います!!
わたしの友人たちは数年前から出産ラッシュ!!

2015年11月末まで日本にいたので、赤ちゃんを産んだ友達の家に赤ちゃんグッズを持って訪れたりもしました。

『出産どうだった?』

と聞いた時の3人の友人の感想です。

1人目の友人
『陣痛で戦ったけれど、最終的に帝王切開。
2日くらい陣痛に苦しんで、すぐに産まれてこなかったからすごく大変だった。
それならば最初から帝王切開にして欲しかった』
2人目の友人
『会陰切開に医師が間に合わなくて破れた』
3人目の友人
『陣痛が始まってから、いきみ方などを指導された。
もっと事前に教えて欲しかった。
陣痛がはじまってからだと痛すぎて、説明が頭に入らなかった』

など。
あまり、日本の出産で良かった感想を友人から聞かなかったです。
医師が足りていないということもあるのかもしれませんが、大変だったというような内容しか聞いていないです。

どこの国で産んでも大変ということかもしれませんね。

理由3:無料で無痛分娩をさせてもらえる!(可能性がある)

無痛分娩を英語で言いたい時に、epidural(硬膜外)と言えば通じるみたいです。

イギリスのNHSで、無痛分娩を無料でしてもらえる可能性があります。
無痛分娩になるかは出産当日にならないとわからないです。
ただ、一応希望は最初に聞いてくれます。

わたしは絶対に無痛分娩が良いです。

採血するだけで、血の気が引いて倒れそうになり、未だに看護師さんと1から10まで一緒に数えるくらい怖がりです。

多分、痛すぎると白目になって泡をふいているかもしれません。

出産した友人の話が壮絶過ぎて、わたしに耐えられるのか不安でした。
あまりにも痛い場合、出産の時点でわたしが生きていられるのか…子どもは授かってもそうでなくてもどちらでもよいと思っているくらいでした。

しかし、無痛分娩になると安心感が持てます。
また、水中出産という選択肢も与えてもらえるそうです。

それでも、子どもは欲しいですが出産に耐えられるのか…という不安がありました。

でも、とりあえず妊活を始めてみようか!と夫と話していたらフライイング妊娠をしてびっくりしています。

基礎体温も排卵日の確認もなにもしてないので、本当に奇跡の妊娠でした。

理由4:ミッドワイフと出産をするスタイルであること

ミッドワイフ(midwife)とは、英語で助産師の事をさします。

妊娠初期から出産までミッドワイフがお世話をしてくれることがイギリスのスタイルです。

難産や無痛分娩の麻酔をする場合以外は、基本的に医師に対面することはないそうです。

出産後の縫合もミッドワイフがやってくれるそうです。

助産師さんというのは、ちょっと安心感がある気がします。

下手に新人の産婦人科の先生に診てもらうよりミッドワイフのほうが経験がありそうです。

理由5:素朴なイギリスらしい出産が体験できる!?

そもそも、ミッドワイフ、助産師さんとの出産は素朴に感じます。
ミッドワイフは医師でないので(出産後の縫合をするのはびっくり!)、素朴な昔の日本の出産みたいですよね。

素朴って言うと響きがよいですが、イギリスは最低限のことしかしないです。

わたしの妊娠確定も病院に行ってもしてもらえませんでした。
薬局で買った妊娠検査薬が陽性ならば、妊娠しているから次週、出産をする病院を決めましょう!と言われました。
(一応、体重測定、血圧測定はしてくれました)

素朴な診察過ぎる!!

ちなみに、妊婦期間のエコーも2回だけです。
日本は10回くらいエコー写真を撮ってくれると聞きました。

イギリス人に聞いてみたら
『2回で十分だよ』
と言っていました。

イタリア人の夫に聞いてみたら
『生まれたら顔も見れるんだから、わざわざエコーで何回も見なくてよいんじゃない?』
と言っていました。

まぁね。
そうね。

日本人って写真好きなのかしら…

理由6:夫がいるロンドンで産みたい!

夫はイギリスで仕事をしています。

出産帰省するならば、夫と離れないといけません。

もちろん、母がいる環境ならば出産は安心感があるかもしれません。
しかし、これから人生で生まれた赤ちゃんを育てるのはわたしの母ではありません。

わたしと夫で育てていきます。

ものすごく難産になりそうで、イギリスの医療では難しいというような選択肢が必要でない場合は夫のいる場所で産みたいと思いました。

夫も生まれたばかりの赤ちゃんを抱きたいと思いますし、何より夫にとっても貴重な経験になると思うのでその時間を一緒に共有したいです。

理由7:イギリスで働いている

わたしもイギリスで仕事をしているので、出産直前まで働けたら良いとは思っています。

電車移動で体調が悪くなることがあるので、まだ妊娠7週目で安定期にも入っていないですが妊娠している旨を伝えています。

パートタイムの仕事なので、そこまで体に負担はないので続けられるのならばギリギリまで働けたら良いなと思っています。

昨日もロンドンのセンターに買い物に行きましたが、仕事でその近所まで来ているという理由が大きいです。

妊娠初期なので、仕事がなければわざわざ電車に乗って買い物に行かないです。

やっぱり仕事があることにより、行動範囲も広がります。

理由8:妊娠後期に長時間の飛行機に乗れるのかも不安

また、妊娠後期にイギリスから日本までの長時間の飛行機に乗れるのかも不安です。

友人の知り合いで、妊娠後期に飛行機に乗ったからか早産になった妊婦もいたそうです。

もし、関西国際空港から家族が迎えに来てくれたらありがたいですが、夫の助けなしで大きいお腹でスーツケースを持って関西国際空港からバスと電車に乗らないといけない環境はキツイです。

理由9:お寿司も食べれない体で日本に帰国したくない…

日本で寿司テロに遭いたくない!という理由もあります。

わたしは2年間、日本で食べるお寿司を我慢しています。

もう2年近く日本に帰国していません。
国際結婚を昨年のハロウィンでしてから、配偶者ビザの申請に半年間必要でした。
その間、イギリスに閉じ込められていました。

日本に帰ったら大好きなお寿司を食べたい!
夫に日本の回転寿司も経験させてあげたい!

など、お寿司系の楽しみがありました。

やっぱり日本のお寿司がすごく美味しいです。
イギリスもサーモンは美味しいです。
しかし、イギリスはお寿司が高すぎて日本の回転寿司のようにお腹いっぱいにお寿司を食べることができません。

妊婦しているとナマモノが食べられないです。

日本帰国する楽しみが半減しそうです。

また、大好きな氷結も飲めません。
氷結のレモン味が恋しいです。

イギリスでは氷結は買えません。

関西なので、大好きなたこ焼きやたい焼きは食べれそうで嬉しいです。

まぁ、妊娠をしてからナマモノをすごく食べたいと思わなくなりました。

ただ、もし日本の家族がお寿司を食べていて、わたしが食べられなかったら精神的に辛いです。

ワサビ醬油の匂いを想像するだけで、ヨダレが出ます。

2年間、これを楽しみに帰国してきたのに!!Σ(゚д゚lll)と辛くなりそうなのです。
出産をしてから帰国したいです。笑

夫とのイギリスでの夫婦生活で、寿司テロに遭う心配はありません。

わたしが買えばサーモンくらいは食べますが、夫は自分の意思でお寿司を買いません。

イタリア人の夫からしたら、お寿司を食べる習慣がないのでわざわざ自分からお寿司を買わないみたいです。

次回は、イギリスのNHSの出産のデメリットも書いていきたいと思います。

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仲谷 めい(NAKATANI MEI)

仲谷 めい(NAKATANI MEI)

ブログを読んでいただきありがとうございます。愛に引き寄せられて、現在、イギリスで婚活中のめいです。 スピリチュアルサイト「TRINITY」で連載中。 取材多数•著者プロフィール詳細はこちら☆ このブログを最初から読みたい方はこちらからどうぞ。
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