イギリスでナローボート暮らし。 夫と運河で新婚生活Part.21

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ロンドンからこんにちは。

パバンめいです。

イギリスでナローボートを購入して、運河でイタリア人の夫と暮らしています。

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ナローボートは子どもがいる家族にも向いている⁉︎

前回の続きです。

Part.20 では【ナローボートは子どもがいる家族にも向いている11の理由】の①〜⑤までをお伝えしました。
今日は残りの⑥〜⑪までをお伝えします。

ナローボートは子どもがいる家族にも向いている11の理由

⑥日常が動物奇想天外⁉︎

わたしと夫はわたし達のナローボートに巣を作っていたオオバン(クーツ)という水鳥の赤ちゃんの誕生を見守りました。

オオバンの雄が、毎日一生懸命に巣を作る姿には心打たれました。

朝から休まず、ずっと何日も巣を作り続けていました。
クーツの卵が3つありましたが、2つは河に沈んでしまい1つだけが助かりました。
2つの沈んだ卵は、後日上に浮かんできましたが、この時点で卵の赤ちゃんは死んでしまっています。

残りの1つの卵の赤ちゃんは、無事に生まれました!

勝手なイメージですが、水鳥の赤ちゃんはもっと簡単に生まれると思っていたので実際に目の当たりにして思っていた以上に大変だと知りました。

水鳥のお母さんもピリピリしていましたよ。
誕生した時は、本当に嬉しかったです。

また、オオバンが巣立ったので友人とクルージングした日に他のオオバンの赤ちゃんを見ました。

すると、カモメが水面を泳ぐ赤ちゃんのオオバンをさらって行きました。

オオバンの親が声を出しましたが、カモメは連れ去ってしまい、オオバンの親が悲しんでいる様子も見ました。

まさに弱肉強食の世界……
テレビではなく、肉眼で見るリアルな動物の世界。

動物の赤ちゃんの誕生、また弱肉強食の世界は子どもに教えてあげたいことでもあります。
きっと何か感じるものがあると思います。

⑦DIYでクリエイティブな発想を育てる


世の中、なんでもお金さえあれば手に入る! というようなスタイルよりも、手作りでも生み出せる姿を子どもに見せることは素敵だと思います。

また、父親がDIYをする姿は頼もしいです。
家族の休日として子どももお手伝いをしてくれて、一緒にDIYを楽しむことは微笑ましい様にも感じます。

そして、あれ買って、これ買ってではなく親が手作りをする姿を見た子どもは、自分で材料から何か作れないか? と考える賢い子どもに育てられる機会にもなると思います。

⑧家族の共同作業が多い

ボート暮らしはDIYだけでなく、ボートを動かしたり、冬は薪で火をおこしたりと日常でもちょっとした共同作業が多くなります。

共同作業が多いことを上手に子どもと楽しむように生活すれば、小さな日常でも大切な家族の時間として刻まれていくと思います。

ボート生活がエンターテイメントになれば、面白い貴重な経験をさせてあげられる機会にもなります。

⑨近所付き合いのストレスがない⁉︎


マンション暮らしの場合、上の階の人が子どもの足音がうるさい!と文句を言ってくるなど日本でもある話ですが、ボートの場合はそのような問題はないです。

もしも隣のボートの人が嫌ならば、自分達のボートを動かせば済む話です。

あまりにもボートで騒ぐとボートが多少揺れるかもしれませんが。

子どもがいるから肩身が狭い!という悩みからは解放されると思います。

⑩金銭的なストレスが減る


このコラムで何度か説明した様に、ロンドンは家賃が高額です。
共働きでも家賃代で消えてしまい貯金ができない!という話はよく聞きます。

ナローボートを購入していれば、ロンドンの高額な家賃代でお金がすり減るストレスはなくなるでしょう。

お金がいるから、子どもから離れたくないけれど働かないといけない!ということもなくなると思います。

子どもがいれば、子どもに必要なお金も出て来るので、金銭的なストレスから解放されていた方が良いでしょう。

それでもイギリスは物価が高いでしょう!?とよく言われますが、食品などは上手に選べばかなり安く抑えることもできます。

また、イギリスは医療費が無料です。

NHS (National Health Service)はイギリス政府が運営する国民保険サービスです。
NHSを利用するならば、出産にかかる費用も子どもの医療費も無料です。

⑪我が家は我が家! よその家はよその家! ということが学べる!


子どもがボート暮らしだとよその家と違う環境になってしまいます。

ただ、例えボート暮らしでなくても、これから先どこの家もよその家と全く同じ環境ということはないと思います。

親の年齢、兄弟、姉妹がいるのか、親の仕事…
みんなそれぞれ違います。

お友達の家にはあってボート暮らしだと無い物もあるかもしれません。
もしかしたら、その逆もあるかもしれません。
ボート暮らしだと、他の家と違うのでお友達に嫌なことを言われる可能性もあるかもしれません。

でも、もしお友達に嫌なことを言われたら親が歩み寄ってその会話がどんな内容だったのか一緒に耳を傾けることも大事だと思います。

人とは違う環境でも嫌なことを言われる子どもと言われない子どもの違いには、子どものコミュニケーション能力も関係するのかもしれないです。

例えば、ボート暮らしを自慢するような言い方はお友達に反感を買います。

でも、特に自分からボート暮らしとわざわざ言わなければ問題ないことかもしれないですし、その辺りの処世術も身につく機会になると思います。

以上、ナローボートは子どもがいる家族にも向いている理由でした。

お楽しみに!

イギリスの運河でナローボート暮らしをしている日本人はまだ少ないので、取材などもいただいています。
ブログにナローボート情報を更新しています。

ナローボート生活のYouTubeもアップしていますので、興味のある方はぜひご覧くださいね。

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仲谷 めい(NAKATANI MEI)

仲谷 めい(NAKATANI MEI)

ブログを読んでいただきありがとうございます。愛に引き寄せられて、現在、イギリスで婚活中のめいです。 スピリチュアルサイト「TRINITY」で連載中。 取材多数•著者プロフィール詳細はこちら☆ このブログを最初から読みたい方はこちらからどうぞ。
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